御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)実演

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御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)は伝統のある勇壮な和太鼓です。輪島市ではたくさんのみなさんにこの太鼓を楽しんでもらうため、輪島キリコ会館もてなし広場で、午後8時30分から無料実演を行っています。勇壮な太鼓の響きを是非実感してください。

平成29年御陣乗太鼓無料実演日程カレンダー http://wajimaonsen.com/resources/site/3/EPSON001_1.pdf


お問い合わせ先 輪島キリコ会館 TEL 0768-22-7100 



■御陣乗太鼓のいわれ
天正4年(西暦1576年)越後の上杉謙信は、七尾城を攻略して「霜は軍営に満ちて 秋気清し越山を併せたり 能州の景」と詠じ、その余勢をかって奥能登平定に駒を進めた。

現在の珠洲市三崎町に上陸した上杉勢は、各地を平定し天正5年、破竹の勢いで名舟村へ押し寄せて来た。武器らしいものがない村人達は、鍬や鎌で打ち向かったがさんざんな負け戦であった。そのような時、村の古老の指図に従い、樹の皮をもって仮面を作り、海藻を頭髪とし、太鼓を打ちならしつつ、上杉勢に逆襲し、戦いを勝利に導いたという。

面をつけることによって、「御陣乗り」と称して今日まで伝えられている。

この戦勝は舳倉島の奥津姫神の御神威によるものとし、毎年奥津姫神社の大祭(名舟大祭・7月31日夜から8月1日)に仮面を被り、太鼓を打ち鳴らしながら、神輿渡御の先駆をつとめ、氏神への感謝を捧げる習わしとなって現在に至っている。

始めはゆっくり、次にやや早く、最後はもっとも早く、即ち序・破・急の三段で打ち切り、各自が自由な形で見えを切り、面に応じ、個性を生かした芸を入れるのが御陣乗太鼓の見どころであり、聞きどころである。
詳しくは 御陣乗太鼓保存会HPをご覧ください。

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